Skip to content
- 最近、遠くが見づらくなり、視力が下がってきたのを実感し、データで振り返ってみることに
- 長年、視力、1.5以上だったのが、10年前くらいから左目の視力が低下
- 2016/4/6~2017/2/28は、左目がウイルス性外転神経炎(乱視状態)で使えず、この間に結構視力が低下した(自然回復し、乱視状態は解消)
- 2017年以降には左目の視力も1.0を切ることが多くなってきている
- 2018以降の射撃の際には、室内射場で、200mのA的(仕様書 p.8 図2)26.6~53.2cm が暗がりで霞んで見えなくて痛感
- 眼鏡でいうと
- SPH球面度数:右 -0.50 D / 左 -0.75 D → V矯正視力 1.20
- となっており、近視気味(遠くがぼやける)
- 近点視力は低下しておらず、まだ老眼はなさそう
- 各種基準(片眼0.7以上が一つの基準)
- 自動車運転免許
- 普通免許/中型8t限定免許:両眼0.7以上、片眼0.3以上(矯正視力可)
- 上記以外:両眼0.8以上、片眼0.5以上、深視力平均誤差2cm以下
- 小型船舶操縦士免許
- 航空身体検査
- 第1種:両眼1.0以上かつ裸眼0.7以上。矯正視力は±8D以内
- 第2種:裸眼0.7以上。矯正視力は±8D以内
- 無人航空機操縦士
- これ以上の視力低下(近視)を食い止めるには?
- 近くを見るといけないとかは、自身の経験からはそこまで関係なさそう・・・
- 以前に視神経炎の際に処方された、ビタミンE(抗酸化・血行促進)は気休めに過ぎないといわれたが、3-6ヶ月程度の服用で、確かに視神経が回復したので、因果関係は不明だが、食生活の偏り(食事でのビタミン欠乏)も遠因の可能性があることを考慮すると、最近(仕事がホワイトなので・・・)特に飲んでいなかったサプリを復活させてもいいかも? →やる
- そもそも視力は復活しにくいものなので、射撃検定や免許更新の際には、素直に遠用眼鏡も使うのがよさそう
Date | 裸眼(右) | 裸眼(左) |
---|
2005/2/25 | 1.5 | 1.5 |
2006/8/16 | 1.5 | 1.5 |
2007/9/3 | 1.0 | 1.0 |
2008/4/23 | 1.5 | 1.5 |
2009/4/22 | 1.5 | 1.5 |
2010/4/16 | 1.5 | 1.5 |
2011/8/17 | 1.5 | 1.0 |
2011/12/6 | 1.5 | 1.2 |
2011/12/16 | 1.2 | 1.2 |
2012/8/21 | 1.5 | 1.2 |
2012/12/4 | 1.5 | 1.5 |
2013/4/16 | 1.5 | 1.5 |
2014/7/28 | 1.0 | 1.0 |
2015/5/29 | 1.5 | 0.8 |
2016/4/15 | 1.5 | 0.9 |
2017/6/1 | 0.9 | 0.7 |
2018/5/21 | 0.8 | 0.8 |
2019/3/16 | 0.6 | 0.6 |
2020/2/29 | 0.8 | 0.9 |
2020/10/12 | 1.2 | 0.8 |
2021/10/1 | 1.2 | 0.7 |
2022/12/19 | 1.2 | 0.6 |
2023/11/20 | 1.2 | 0.6 |
2024/10/7 | 0.7 | 0.9 |
2025/ | | |
2026/ | | |