Century製の、裸族のスカイタワー10Bay IS(CRST1035U3IS6G)を購入(29,824円@Amazon)。
名前はアホっぽいが、SATA接続のHDDが10台USB3.0経由で外付けできるという優れもの。かなりの力業な仕様な設定のせいか類似製品も見当たらず、屈指のオンリーワン製品として独自の地位を築いている。
実はこのテラタワーシリーズ、かなり長い付き合いでこれで三世代目の購入だったりする。
- ドライブドア TERA TOWER (EX35SB8S) IDE-HDDx8台 / USB2.0(26,470円@クレバリー通販、2006/8/26)
- ドライブドア SATA TOWER (EX35SU8B) SATA HDDx8台 / USB2.0(35,000円@PC DEPOT通販、2007/11/7)
- 裸族のスカイタワー10Bay IS (CRST1035U3IS6G) SATA HDDx10台 / USB3.0 (29,824円@Amazon、2017/3/30)
旧モデル(EX35SU8B)と、新モデル(CRST1035U3IS6G)では、
- UBS3.0対応(USB2.0は0.48Gbps → USD3.0は5Gbpsへ転送速度向上)
- HDD 8台→10台に増
- HDDの据付トレイへのネジ固定が不要になり、生のHDDをそのまま押込むだけに
- 使用するHDDだけ電源をONにできるので省エネ。また故障したHDDの切り分けやテストが簡単
という感じで非常に使い勝手が向上しており満足度高いです。