WiFi Body Scale WiFi対応体重計 ( Twitter連携機能搭載 ) [WBS01] を買った。
直接の購入動機は、友達がTwitterで体重をつぶやいていて、うらやましかったから。

また、体重と体脂肪率データを、これまでエクセルに手入力で入れて管理していたのが、
自動化されることに大きな付加価値を感じたから。
PC-DEPOTで、送料込17,700円だった。

  IMG_0220.JPG
まだ設定していないけれど、設定したらここで日々の成長っぷりを記録する。

同じような機能は、8,000円でWii Fit Plus で購入できるのだけれども、
Wii Fit は、Wiiを起動しないとアプリが機動できず、また蓄積したデータを外出しできない
(APIで他のアプリと連携したりする。例えば、Google Healthなどと。)のがネックで辞めた。

唯一の懸念は、両者に共通するのだけれども、WiFi接続ということで、電池のもちかな。
調べたところ、初期付属の安い電池は一ヶ月で切れて、日本製の電池だと数カ月以上もつ模様。

とりあえず届くの待ってます。
ただの体重計にWiFiで計測データアップする機能つけて、サーバサイドでデータ管理するアプリを
付加しただけで、約2万円に相当する付加価値が生じるのだから、すごい。

Android対応アプリ出すようにお願いしといた。そしたらそうするよ!って返事来た。
・・・フランスの会社なのかな。

wbs01.png
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(5/15 追記)
本日、届いてWS01の無線セットアップをした。
セットアップの際に、一箇所ハマってしまった箇所があったので、記述しておく。
本機とPCをUSBで接続して設定を行う際に、USBポートの相性がかなりシビア。
相性の悪いポートだと、
「デバイス ビジー」という警告→「USBケーブルを抜いて再度接続して下さい」→「デバイズ ビジー」の無限ループに陥ってしまう。

 【対処方法】
 ・接続している他のUSB機器をとりはずす
 ・他のUSBポートに接続してみる
この二つを試みるとうまくいく。(参考英語版”Impossible to initialiase [fixed]“)
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(5/18 追記)
体重って、インプット・アウトプットのタイミングで、2kgくらい変動するものなのだね。
特に、「ああ、今日食べ過ぎた!」、「なんか体が重いなぁ。」って思ったときは、本当に2kgくらい重くなってる。
この事実に気を付けるようになったのも、WiFi体重計のおかげです。。意識が高まりました。
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(2011/4/21 追記)
待望の、Android版アプリがリリースされてました!

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