これまでTD-NET等でトンデモ開示を探すのがささやかな幸せだった私ですが、
最近、特許公報の世界にも、同様のトンデモ特許領域が広がっていることを知り、
ニンマリしている次第であります。
学生自分に知財法を軽く履修したのみで、最近はとんと忘れておったのですが、
特許出願プロセスや審査請求の世界も、あの頃よりかなり進化したようなので、
これを機に、暇を見つけて知識をリフレッシュしようかと思います。
http://www3.atwiki.jp/b-files/
*初めての方は、どうぞ「B-Fileとは」という定義からお読み下さい。