(独)日本原子力研究開発機構 瑞浪(みずうら)超深地層研究所 に見学の申込みをした。
当施設は、使用済み核燃料を超深地層に保管・廃棄すること(「深地層処分」という)を目的して、地下500〜1000mの岩盤や地下水の状況の研究を行っている。
なんと、今回の見学では、研究坑道にまで入れちゃう!楽しみだなぁ~。
「※入坑の際は、安全装備( つなぎ服・反射ベスト・ヘルメット・安全長靴・軍手 ・坑内PHSなど)を着用して頂きます。工事中の現場ですので、狭くて急な階段等もあります。歩行の不自由な方や高所、閉所恐怖症の方は研究坑道に入坑できない場合がありますので、事前にご確認をお願いいたします。」とのこと。
なお、当日は、岐阜県瑞浪市に午前9:20に集合しなければならない、遠いなぁ。。。
しかし日本って本当に面白いなぁ!!人生初の超深地層経験へ。
そんなところまで見学できるのか!
すげぇ。
面白そうだな。