ちょっと人生が虚しくなってきました。

北野武が学生時代に出入りしていたジャズ喫茶の壁に書いてあった落書きで、心に残ったという・・・

「強く生きよと母の声、死ねと教えし父の顔、何のあてなき人生なり」
という言葉を想起します。

春風駘蕩よりは秋霜烈日、
順風満帆よりは波瀾万丈、
高ボラティリティな人生の方が面白いのでは?

そんな私は危険愛好者ですかね?
3σなんかに入りきらない感じですか。

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