LCDとLEDのごにょごにょについて技術レベルから、徹底的に調べなきゃいけなくなったのだけど、やったこと無い所なので全然、土地勘がなく、まず技術入門書から入ろうと思ったら専門書がいちいち高い。経費削減の風潮がある中、専門書の代金を何万もばんばん部署にチャージするのも気がひけるので、図書館を利用することに。
都内全部の図書館を横断検索する、その名も「東京都公立図書館横断検索」という検索用のOPACがあり、これを使うと便利。
液晶や発光ダイオード関連の書籍は、都立図書館(南麻布、最寄駅は広尾。)や、あとなぜか港区の図書館に多かった。
今週末は、ほとんど文献探しに費やしちゃうかなぁ。
とりあえず赤坂図書館いったらなんかすごく快適だった。夜20時までやってるし。港区の図書館で借りた本は、どこの館に返却してもいいんだって。便利だなぁ。
あと某学会誌を頻繁に読む必要があるのだけれど、いちいち大学図書館行ってコピーするのも時間の無駄なので、技術発展に何の貢献もできないけれど、金払って入るしかないかなぁ。。なんか既に不動産とか色んな学会に入らされて会費貧乏なんだが。。いっそ、放送大学の学生になっといて、学生会員として会費三千円/年で済む、ってのはダメだろうか?うーーむ。。。