申請していた新しいトークンがようやく到着!
やっぱり新モデルの小さいやつだ。
ジャパンネットバンク銀行のと同じ。
重厚感が失せ、安っぽい見た目になった。
さて使おうと思ったらなぜかうまく同期せず、深夜にNYのITサポートに電話するもインドに転送され、「あなたの名前をどうぞ。」と言われたのでいったが、何度言い直しても、コテコテのインド英語 vs. 日本人英語でスペルが伝わらず。。。
しかも 自分の携帯->社内のIP電話->インド
と経由しまくり接続なので音質悪くてよく聞こえない。
しょうがないので、ダメ元で航空機の勉強で教わったNATOのフォネティックコードを使ってみたら、これが面白いように伝わるでやんの!
S for Sierra, H for Hotel, I for India….最初からやっときゃよかった!
むしろ、通じすぎて恐ろしい位である。
ノイズだらけの無線で鍛えられた人間の工夫の産物は伊達じゃない。
てか凄い実用的!
日本人は発音記号覚える前に、まずNATOフォネティックコードを覚えるべき。
今日の教訓 「空で覚えて、陸で使おう。」